残っている歯が多いほど、食事はおいしく感じられます

私たちが食事を「おいしい」と感じるのは、味だけでなく「しっかり噛めること」も大切な要素です。

歯が多く残っているほど、食べ物を細かく噛み砕くことができ、味や食感をより豊かに感じられます。

一方で、歯を失うと噛む力が弱まり、やわらかいものばかりを選ぶようになるなど、食生活のバランスが崩れがちです。

このようにお口の機能が少しずつ低下していく状態を「オーラルフレイル」といいます。

オーラルフレイルは放っておくと、食事量の減少や筋力低下、さらには全身の健康にも影響を及ぼすことがあります。

つまり、歯を守ることは、体全体の健康を守ることにつながるのです。

定期的な歯科検診や予防ケアで、お口の健康を維持し、

おいしく食べられる幸せ」をいつまでも続けましょう。